「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」書き写してみた Part②

さて、昨日よりスタートしました「俺妹書き写し」のパート②をお送りします。

書き写しをするに至った理由などの理由はパート①に書いてあるので、まだ見ていない方はこちらからどうぞ

suteneko3000.hatenablog.com

 2日目の結果

今回も時間は1時間とし、以下の結果となりました。

【書き写した文字数】

・5,667文字(スタートからの合計10,664文字)

【場面展開】

・玄関の靴箱の裏に落ちていた幼児向けアニメ「星くず☆うぃっちメルル」のDVDを持って自室に入った主人公。しかしDVDの箱を開けてさらに驚嘆、その中身は「妹と恋しよっ♪」というタイトルの18禁ゲームだった。

・果たしてこれの持ち主は誰なのか思案する京介。家族の中で客観的に見て一番疑われる可能性が高いのは自分だと気づき、一人哀しみにひたる。しかし断じて京介のものではない。

・やがて外出した桐乃が帰ってきて、一家四人そろってでの夕食が始まる。京介はその席でDVDの持ち主を特定するべく、DVDの具体的なタイトルを話題に出し「ゆさぶり」をかける。父親も母親も平然とした態度だったが、妹の桐乃の様子が明らかにおかしいことに気づく京介。

【気付いたこと】

・特になし

【単語登録した単語】

「い」⇒「妹と恋しよっ♪」

 

雑感

両肩が痛い……( ;∀;)

「俺ガイル」の書き写しをしていた時にも体験したのですが、一時間ぶっ続けでタイピングを続けると肩が痛くなってきます。会社の仕事で毎日それ以上にタイピングをしているはずですが、やはり集中力が違うのでしょうか。それとも僕の姿勢が悪いのか。

小説家って、すべからく肩こりなんじゃないかと思います。プロを目指している人がいたら対策必須です。

余談ですがPart②の書き写しはお茶の水のカフェで決行しました。お茶の水に行く前には新宿の紀伊国屋本店にも寄ったのですが、新宿は本当に人が多くてごみごみしています。反面、お茶の水はそれほど人も多くなく静かで街並みも趣があり、とても気に入りました。

もし小説家になれたら、お茶の水に住んでカフェを渡り歩いて執筆活動がしたいなぁ……。

 

part③へ続く

肩こりに悩まされながらもめげずに書き写しは続けたいと思います。

こうご期待!

※2017/06/19更新

part③の記事を書きました!

suteneko3000.hatenablog.com